一宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号
◆18番(中村かずひと君) 小・中学校内におけるネットワーク接続環境は、タブレット端末を普通教室で使用できる環境整備ができていることが確認できました。 それでは、各小・中学校におけるタブレット端末の具体的な利用方法や場所、頻度について教えてください。
◆18番(中村かずひと君) 小・中学校内におけるネットワーク接続環境は、タブレット端末を普通教室で使用できる環境整備ができていることが確認できました。 それでは、各小・中学校におけるタブレット端末の具体的な利用方法や場所、頻度について教えてください。
次に、本年2月には市内各校区市民館にインターネット接続環境が整備され、パソコンなども支給されました。これは大変先進的であり、画期的なことだと考えます。地域DX推進の大きな力になることが期待できます。既にウェブ会議による自治会長の負担軽減、Wi-Fi環境のない子どもへの学習機会の提供、災害時避難所としての情報受発信などが行えるようになったものと理解しています。
Wi-Fi設置案については、事務局から説明を受け、新たなモバイルWi-Fiは追加せず、有線のインターネット接続環境を活用していく案のとおり認め合いました。 以上で報告を終わります。 ○議長(片渕卓三) 議会運営委員長の報告が終了しました。 ただいまの報告に対する質疑はありますか。 (「なし」の声あり) ○議長(片渕卓三) 質疑ないものと認めます。 委員長は自席にお戻りください。
令和2年度の取組の中で得られた知見に加え、LGWAN端末でのオンライン対応の技術的ハードルがいずれ克服される可能性等、国やジェイリスの動向にも注意を払いつつ、庁内のオンラインニーズに対して、機器や接続環境等の整備をどのような将来像を持って進めていくのか、無所属クラブといたしましても引き続き注視していく旨を申し添えておきます。 次に、ごみ減量化推進事業及び資源回収事業についてであります。
通信速度につきましても、今年の5月には、全ての学校でNTTの光回線への変更を完了して、安定した接続環境になっております。 一方、子供たち、児童生徒の家庭のWi-Fiの環境につきましては、全家庭の97.4%がインターネットにつながっているという状況でございます。現段階では、接続できていない家庭に対しては、通信環境を確認するためにモバイルルータを貸し出す対応をしております。
今後の取組としまして、行政情報ネットワークへの接続環境の充実やチャット等のコミュニケーションツールの活用など、自宅でも職場と遜色なく業務を遂行するための環境を整えてまいります。 あわせて、利用時の厳格なルールづくりと他要素認証や暗号化など技術的な対策の強化を図ってまいります。
市役所や図書館など、多くの皆さんが利用する施設のロビーなど自由に利用できる場所では、Wi-Fiによるインターネット接続環境が整備されていますが、全ての公共施設の実態については、総合的に把握していないのが実態でございます。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 再質問があれば受けます。 早川八郎議員。
◎教育部長(林敏彦) 家庭におけるインターネット等の環境に関する調査につきましては、インターネット環境の有無及び接続環境、接続機器の種別等を調べたところでございます。その結果、約9割を超える家庭において、一部通信容量の制限はあるものの、インターネットに接続することができる環境にあり、タブレット端末を活用した家庭学習が可能であるものと考えております。
インターネット接続環境を持たない方は、市のコールセンターに氏名や接種券番号、接種会場、日時を伝えて接種予約をしていただきます。接種券の配付は高齢者から順に行いますが、市民全員に行き渡るには相応の時間がかかります。また、接種会場の準備につきましては、ワクチンの供給が十分にあることが大前提でございまして、不足する場合は接種日程の大幅な変更があることも御理解をいただきたいと思います。
令和2年4月に、文部科学省からGIGAスクール構想の加速が打ち出された時点で、教育委員会では、端末をインターネットに接続するためのセンターサーバーへの接続環境は36校分程度が限界であることを念頭に、全体のスケジュールを検討しておりました。
もう少し詳細になりますと、アンケートの結果、接続環境が整っていない御家庭には、整備のお願いをしていくわけですけれども、国は就学援助者に対してその費用や月々のプロバイダ料について補助の対象とするという通知が来ておりますけれども、一方で補助金の有無に関わらず接続環境が整っていない御家庭に関して、強制的に環境整備をお願いできるかどうかという課題がございます。
それを基にオンラインが必要となった場合にはWi-Fi、インターネット接続環境の整備というのをこちらが援助していくというふうで、今考えております。 以上です。 ○議長(山下享司) 学校教育課主幹。 ◎学校教育課主幹兼指導主事(吉峯宏明) 議員お尋ねの2点目の大型提示装置についてお答えをさせていただきます。
本市の1人1台タブレット導入に関しましては、国が推奨するWi-Fi環境での導入を目指しておりますが、現在のセンターサーバーへの接続環境に限りがございますことから、可能な範囲の36校の約1万5000台について先行的に配備を予定しております。来年度導入予定の36校につきましては、令和2年12月をめどに配備を進めてまいります。
まず、あいち情報セキュリティクラウドと申しますのは、愛知県が県内各市町村のインターネットへの接続口を集約し、強固なセキュリティー対策を講じることによって、より安全なインターネット接続環境を市町村に提供する仕組みでございます。
241 ◆教育部長(奥谷直人) ICT機器の導入の課題として、学校でのインターネット接続環境が整っていないことが課題として挙げられ、その原因として、必要な機器の整備コストが高いことや、どのような整備を行ってよいかの判断が難しいことが挙げられております。
◎嶋田丈裕教育委員会事務長 インターネット接続環境では、生徒がつくったデータは、NASというネットワーク上のハードディスクですが、その中に個人ファイルに格納されます。 NASはセキュリティーソフトによって見守られておりますので、セキュリティーは大丈夫と考えております。 ○伊藤勝美議長 藤田裕喜議員。
○議長(伊藤幸弘) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(清水一郎) 本市の魅力を高めるために、特に本市を訪れていただける人に対して無料Wi-Fiの接続環境の整備を推進することにより利用者の利便性の向上を図るとともに、無料Wi-Fiに接続するための認証画面などを有効に活用することで、市のPRや観光情報などを効果的に発信すること、こういったことを目的に設置をしておるところでございます。
この情報化計画を見てみますと、オープンデータを活用した新たなビジネスモデルの創出、農業分野におけるICTを活用した環境制御技術の導入、推進、SNSを活用した情報共有の推進、ICTを活用した電子納付手段の拡大、公共無線LANによるインターネット接続環境の整備、情報教育環境の充実、校務支援システムの導入による校務効率化の推進、電子連絡帳システムによる医療と介護の情報連携の推進、防災情報システムの導入による
8目電算事業費は、平成30年10月から地方公共団体情報システム機構が提供するLGWAN接続環境下でのウインドウズのセキュリティ対策及びウイルス対策ソフトのパッチ配信サービスの利用料を計上するものでございます。 3項1目戸籍住民基本台帳費は、女性活躍推進等に対応したマイナンバーカードなどの記載事項の充実を図るための既存住基システム等の改修を委託するものでございます。
聴覚障害者が避難している避難所が、インターネットの接続環境にあれば、聴覚障害者のための、目で聴くテレビ、アイドラゴンが利用できます。アイドラゴンは、テレビを光回線に接続することで、視聴できるサービスIPTVとなり、リアルタイム字幕、手話放送はもちろん、手話番組アーカイブで全国の1,000本以上の手話番組を見ることができ、正確な情報を得ることができます。